先週のお話ですが…
日経新聞の朝刊で連載中の小説【波止場浪漫】
「波止場のおけんちゃん」と呼ばれて愛された清水次郎長の娘
けんを主人公にした悲恋のお話。
時代は明治から大正ということで挿絵には和服姿が多いのです。
挿絵を担当している横田美砂緒氏の描く
きもの姿に無条件に惹かれてしまいます。
特にこの日そして、次の日の回での後ろ姿に「ヘぇ〜!」っと魅せられました。
少女時代の着ものもかわいかったです〜
今、百合の花も満開ですね。
今日もありがとうございました。
先週のお話ですが…
日経新聞の朝刊で連載中の小説【波止場浪漫】
「波止場のおけんちゃん」と呼ばれて愛された清水次郎長の娘
けんを主人公にした悲恋のお話。
時代は明治から大正ということで挿絵には和服姿が多いのです。
挿絵を担当している横田美砂緒氏の描く
きもの姿に無条件に惹かれてしまいます。
特にこの日そして、次の日の回での後ろ姿に「ヘぇ〜!」っと魅せられました。
少女時代の着ものもかわいかったです〜
今、百合の花も満開ですね。
今日もありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
ここにコメント欄があるのを知りませんでした。
ごめんなさいね。
この頃の着物って、柄行が洋風に変わってきた頃ですよね。
結構斬新な街着も多いですよね。
坂田さん
じつは、前日にこっそりコメント欄追加したばかりです(^^)
ありがとうございます♪