こんばんは。きものぷらねっとです(^.^)

一步一步ですが、確実に進行しております。

浴衣の仕立て講座も袖の制作に入りました。

「今日も頑張りましょう!

初日と比べたら縫う早さも2倍になっていますから」と

先生から励ましのお言葉。

でも、

先生の進行予定からすると少しおしているようですが・・(^_^;)

厚紙の定規で袂の丸みを作ります。

右袖、左袖を間違えないようにしないといけません。

袖が作れるということは、アンティーク着物の長い袖丈つめが

できるということ。

しっかりマスターしたいとこです。

やっぱり細かいところは木綿より浴衣の生地のほうが薄いので

縫いやすそう。

浴衣時にすればよかったかなと思う瞬間です。

 

いや、木綿のほうが着られる時季が長いからいいのいいの。

と励まして、もうひとがんばりです!

次回は、いよいよ袖を身頃につけるそう!

「マスターすれば裄出しも出来てしまいますよ。」と先生。

お〜っ!

がんばりまっす(^O^)

それではまた♡今日に感謝して

この記事を書いた人

黒石直子

ご縁をいただき、東京大田区を中心に着付け師として活動していましたが、2023年9月より活動停止

古いものを活用して気軽な着物を楽しみながら、南久が原の自宅一階で ・ミニイベント・ワークショップなどを開いて交流を愉しんでいます。

<一級着付け技能士 美容師免許>