こんばんは。

きものを自分で着られるようになりたいという方と

初レッスンした時の感想です。

 

「着付け教室の経験はなくて全くゼロからです」

そう言うお話でしたので、

「さて今日はどんな展開にしようかしら?」と

ワクワクお宅へ伺いました。

 

着るために最低限必要なものの説明と使い方、

といってもほとんどが紐、着物、長襦袢の扱い方、

そして帯の結び方ですね。

始めて3時間後の後ろ姿の写真です。

ご実家から送られてきた一式、帯は袋帯でしたので

二重太鼓になりました。

袋帯は大変という先入観がないというのも良かったかもしれません。

 

格闘の影は見えますが、初めてでも着られるんですよね。

 

着たいと強く思う気持ちと、着せてもらったことがある体験は、

身体が素直に動いて直ぐに着られるようになるための

バロメーターだと感じた一日でした。

 

成人式とセレモニーへの参加で着た時には

「我慢しよう」と思ったそう。

 

これからは、「着るとなんだか気持ち良い着物」を楽しんで欲しいです。

もう大丈夫です!

次回も楽しみです。

 

今日に感謝して。

この記事を書いた人

黒石直子

ご縁をいただき、東京大田区を中心に出張着付け師として活動中

古いものを活用して気軽な着物を楽しみながら、南久が原の自宅一階で ”喫茶室きもぷら・着付けレッスン・ミニイベント・ワークショップなどを開いて交流を愉しんでいます。

<厚労省認可一級着付け技能士>