黒留袖の振りに紅絹が…!

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着付けの仕事をしていると「お稽古にでも使ってください」と着物を譲っていただくことがあります。

持ち主であった方の手を離れて・・・何かのご縁で私のもとへ巡ってきた着物ですから

大事に活用させていただきます。

 

今では比翼仕立ての留袖が一般化していますが、本仕立てで白の下着を重ねて着る留袖を頂きました。

そして、一緒に頂いたこちらの留袖も珍しい。

比翼仕立てに直してあるようですが、振りの部分に紅絹がついていました!

20121022-233109.jpg

裾にはふきわたが入って仕立てられています。

20121022-233357.jpg

以前、紅白の下着を重ねて着る留袖があるというのを写真で見たのを思い出しました。
これは、その名残なのでしょうか?

着物の紅絹って…
はっ!として、とても目を引きます。

 

 

コメント

コメント一覧 (12件)

  • 以前、紅絹の胴裏が付いたと留袖をお着せしたことがありましたが、下重ね、丸帯と定番が付いていて、悪戦苦闘でした。

    でも、紅絹の裏を見たのは初めてだったので、やっぱり『はっ!』としました。

  • 紅絹の裏、初めて知りました!
    この様な着物は、どのような年代の方が着ていたのでしょう~?
    想像力が高まりますネ(*^^*)

  • 昔の写真で黒留袖に角かくしの花嫁さんを見たことがあります。
    裾ふきわたが入っているのは 現在の花嫁衣装にも通じますね。

  • こんばんは。紅絹のついて留袖ですか!
    まさにきものはワンダーランドですね(^_-)-☆
    留袖の自装を習うとき、友人に白下着が別になったのを借りてしまって…
    初めてなのに悪戦苦闘!したことを思い出しました^^;

  • 出前きつけさんへ

    初めての丸帯では大汗をかいた経験があり
    重ねの留袖では無事に帰ってこられるまでハラハラでした(^^ゞ
    経験をいただいて少しづつ成長出来るような気がします。

  • 南天さんへ
    アンティークの着物には使われていることが多いですよ〜
    でも、比翼仕立てでは珍しいかしら。。。

  • みーちゃんさんへ
    柄は江戸褄ではないですし・・・
    私も調べてみて何かわかったら又アップします(^^)

  • 風子さんへ
    私の両親の婚礼写真、そのような気がします・・・
    父は今のように紋服ではなくモーニング姿だったような。

  • todoya@カウンセラーさんへ
    え〜!自装の練習で・・・それは凄く良い経験でしたね(^^)
    ハ〜イ!着物はワンダーランドです(^_-)-☆

    • mikikoさんへ
      ありがとうございます。
      皆さんにコメントを頂いているうちだんだん愛着が湧いて来ました。
      大事に使おうと思います(^^)

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