着物をきたり、着付けの仕事をしていると何かで役立てば…参考になればと色々と譲っていただきます。嬉しいです(^-^)
友人から譲られた昭和40年代に発刊された和裁の本。
ページをめくると…沢山の種類のきものの仕立方の説明がびつしりと。
夜具や座布団のつくり方まで載っています。
和裁はしないのですが、和裁士さんの目線での解説は着付けの本とはまた違い読むと知識が広がり楽しいですね。
おそらく仕立ての仕方も現在とは少し違いがあるのでしようね、きっと。
当然、着物姿のモデルさんの着付けも今とは雰囲気が違うのですが、今のきもの姿なども30年40年後には、どんな風に変わっているのか…
それを楽しみに長生きしますわ~(*^^*)
コメント
コメント一覧 (4件)
おはようございます。
いつも、ありがとうございます。
おそのさんは、和裁も似合いますね。
着付けも時代と共に変わっていくものなんですね。
着物は、子ども時代にお琴を習っていて発表会で着た程度でして、
全く知識がありませんが、またおそのさんのブログを拝見しながら、
着物の奥深さにふれてみたいです。
着付けは素人ですおが、和裁もしていました。昔の方が今よりもっと自由にきものをつくっていたのだと、古い本を見ると驚くことばかりです!
結構斜めに切ったり縫ったりするんですよね~
和裁…!いつかチャレンジしたいと思って
はや○年・・・(^^;)
私も今の盛りヘア全盛の振袖がどのようになっていくのか・・・
確かめたいです!