こんにちは!

きものぷらねっとのおそのです。

スコールで濡れ落ちたサルスベリの花が道に広がってキレイな午後でした。

ほんとスコールって言った方がいいような雨でした。

 

「最近、浴衣を着ている女の子見かけると

たまに左前にして着ている子がいるのよね〜。」

と何気なく会話に出てきます。

 

気になるんですね〜。やっぱり。

 

左前に着ると襟元にすんなり右手が入りません。

左手がすんなり入ります。

この着方はタブーなんです。

どんなにキレイに着ていても。

 

でも〜、実はわたしもあるんですよ。

着付けの仕事を始めた頃でした。

友達とランチに出かける日。

 

鏡を見ながらぼーっと着てました。

鏡に写っている自分がお客様状態だったのでしょう。

 

気がついた時は血の気が引くほどのショック〜〜!

 

でもなかったです。

意外とうっかりな性格なのであるんですよ。

似たようなハプニング。

 

若い浴衣のかたもきっと、着付けの動画などを見て

着たのでそうなってしまったんではないかしら?

と失敗の先輩として考えてみたら、

着方がわからないのに頑張って着たなんてすごいことよ!

とエールを送りたくなったのでした。

 

知っているのに間違える人もいるし、

よくわからなくて間違える人もいます。

 

どうぞどうぞ温かく見守って下さい。

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

この記事を書いた人

黒石直子

ご縁をいただき、東京大田区を中心に出張着付け師として活動中

古いものを活用して気軽な着物を楽しみながら、南久が原の自宅一階で ”喫茶室きもぷら・着付けレッスン・ミニイベント・ワークショップなどを開いて交流を愉しんでいます。

<厚労省認可一級着付け技能士>