黒石直子 こんにちは。
くうさんです。
今回は、昨年の〜You咲〜イベントでも提供したtaberuneさんのお菓子を今後も機会が合えば、喫茶室きもぷらで提供していきたいと思っているのでご紹介しますね。
よく食べ・よく寝るが基本・・・そこから池田あやさんの
taberuneという名がうまれたそう。
私が出会ったのは、みんなで創る町のお菓子屋さん ノミガワスイーツさんでした。
ノミガワスイーツさんは、毎日作るひとが替わるお店でしょ？
という外からみたイメージがあるけれど・・・
そこからさらに、この地域のよい素材を使って作る、さらに日本のよい素材と繋がってカタチにするような、みんなで創るお菓子屋さんへと広がっていきそうな〜魅力が潜んだお気に入りの場所です。
訪ねるきっかけは、手ごねパン教室主宰のcomugiさん が出店するよ〜との声掛けに反応してそれじゃ行きま〜すってね。
comugiさんとは以前、石川台のいろは堂で１dayカフェで浴衣の着付けを担当させていただいて楽しい思い出いっぱいあるんです。
はい、冬のYou咲イベントで初登場したのはこちらのお菓子さん４種です。
写真奥から、そば粉特有のにおいがないソバサブレ、グルテンフリーでヴィーガン使用の黒ごまパンプキン、全粒粉のメープルサブレ。個人的にはナンバー１、黒ごまパンプキンは常備したいほど好みです。
豆腐ブラウニーも、その名のとうりヘルシーおやつ。
子供の頃、夏休みに千葉の叔母の家の縁側でさつまいもやトウモロコシを食べた記憶がぱっと思い浮かぶ。初めて食べたときの感想は里山の景色の味。 意味不明でしょう。笑
さて、
ノミガワスイーツさんは、池上本門寺近くの呑川沿いでこんな三角地帯にあるお店です❤
つまり、ファンになちゃったというご報告でした。
独特な素敵センスで選んだこだわり食材でつくるスイーツをこれからも作り続けるtaberuneさんのインタビューは１時間と長いですが、夢がひろがりますのでシェアしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。