こんにちは、おそのです。

 

着物で街歩きのイベントに着つけのお手伝いに伺ったときのこと。

 

「今まできものを着る機会がなくて、七五三以来なんです。

今日はきものを着れてほんとに嬉しいです。」

 

物静かで控えめな雰囲気の女性がお話ししてくださいました。

 

手ぶらで来て、きものに着替えて街歩きに出かけて頂けるこのイベントが

お役に立ったことをスタッフ一同ほんとに嬉しく感じました。

 

その方は昔、学校の授業で浴衣を縫われたことがあるそうです。

もちろん浴衣は完成しましたが、着方の授業はなかったとのこと。

 

「あ・・・」

 

浴衣を縫ったこともないわたしなので、小〜さい声で・・・

 

「着方の授業もあったら良かったのにね〜!」

 

不思議な感じがしたのは、わたしだけでしょうか?

 

近ごろ、無性に中高生にきものの着方をお伝えしたくて

ムズムズしているおそのです。

 

*今日も最後までおつきあいありがとうございました。それではまた〜*

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この記事を書いた人

黒石直子

ご縁をいただき、東京大田区を中心に出張着付け師として活動中

古いものを活用して気軽な着物を楽しみながら、南久が原の自宅一階で ”喫茶室きもぷら・着付けレッスン・ミニイベント・ワークショップなどを開いて交流を愉しんでいます。

<厚労省認可一級着付け技能士>