こんにちは、おそのです。
きもの雑誌月間アレコレ、ぺたこスクラップ帳58、
”益々増える半襟の楽しみ方”で
ぺたこさんが紹介している
ダブル半襟をイメージしてみました〜♪
ぺたこさんのオススは色無地半襟+刺繍半襟ですが
小紋柄の半襟にあわせてみました。
小紋柄の部分は普通についている襦袢の半襟部分。
刺繍の部分は、たたんで衿芯に縫い付ける。
それを襦袢の背の部分の半襟にプラスして
縫い止めるだけ。(今はのせてるだけです)
発想は伊達衿の逆バージョンから!??
元の半襟をもっと見せてもいいようね(^^)
手持ちの着物と帯コーディネートの幅が
グ〜〜ンと上がりそうですね(´∀`)
もともとは、着物スタイリストの鳴海彩詠さんが
ぺたこさんに提案されたアイデアのようです。
オリジナル刺繍半襟を和キッチュで販売されているぺたこさん
の手仕事には以前から心惹かれていました。
この春、試してみたいことのひとつがまたできました!
*最後までおつきあいありがとうございました。